朝を迎える月面のコペルニクスの光条、湿りの海
直径93kmのコペルニクス・クレーター(右上の白く輝くクレーター)、湿りの海(左下の楕円状の平原)が朝を迎える姿を望遠鏡で拡大撮影。このクレーターの名前はポーランドの有名な天文学者、コペルニクスから名付けられた。
(C)八板康麿
会員登録
※ダウンロードには会員登録が必要です※
▼おすすめカテゴリ▼
当サイトの壁紙をご利用になる際は
こちらのアプリが必要になります
<<
天体・星空の壁紙なら!
待受☆天文ナビTOP
月「朝を迎える月面のコペルニクスの光条、湿りの海」の待ち受け画像/壁紙一覧|流星群・天の川・KAGAYA・星空・天体・宇宙・星座・満月・月齢など、Android・スマートフォン(スマホ)向けの貴重な天体写真が満載!月額¥315で取り放題☆|待受☆天文ナビ